​1打に喜び、1打に泣くトーナメントプロ。
プロの1打を縮めることを考えていくと、アマチュアでは3～5打に相当する性能が求められます。

しかも、マッスルバックという限られた資源の中で、矛盾するとも言える数々の問題を解析していった結果、バックフェース中央に窪みを持たせるスプリットバックフェース構造とすることで多くの問題を解決。
2025年には、初中級者や女性ゴルファーに最適化したHAYABUSA PC IRONを開発しました。
クラブMOIマッチング最高峰のクラフトマンとして、平本世中プロや三木龍馬プロを始めとする数多くのトーナメントプロのクラブを作り、調整してきたファルコンまつばらだからこそ、HAYABUSA IronとHAYABUSA PC IRONを創り出すことが出来ました。

どちらも練習場の人工芝ではなく実際に芝の上から打って、初めてその凄さが分かるアイアンです。